2019年9月10日に行われた「ミャンマー対日本代表」で、日本代表FW大迫勇也に対するミャンマー代表のタックルがひどいと話題になっています。
日本の絶対的エースである大迫勇也に対して、後ろからカニばさみのようなタックルを仕掛け、このタックルに対して大迫勇也はさすがに怒り相手に詰め寄りました。
このタックルに対してイエローカードが出ましたが、一歩間違えれば危険なプレーでした。
ネット上では「大迫勇也に何する」「大迫削られそうだから代えよう」「ミャンマー代表荒すぎる」「ミャンマー代表汚いわ」といった声が上がっています。

【ラフプレー】ミャンマー代表の大迫へのタックルがひどいと話題に【動画】
🇲🇲ミャンマー代表の大迫への悪質タックル💢 pic.twitter.com/c2NF4di3ke
— サッカーマニアBLOG (@soccermaniablog) September 10, 2019
このプレーで大迫がヒートアップ。ミャンマーの選手の方にイエローカードが提示された。
— としクレ🇯🇵 (@barcamscd) September 10, 2019
このプレー以外にも、前半40分ごろにゴール前の混戦で、吉田麻也が3人からジャンピングエルボーを喰らいました。
麻也に体当たりするためだけに後から吹っ飛んできたミャンマーの13番🙄 pic.twitter.com/ZO3BHO4uGf
— まさかずさん (@kawasiema) September 10, 2019
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みんなの反応
大迫下げていい。相手とのレベル差があるから、さっき削られていたし、怪我・カードの可能性減るし、他の選手も公式戦慣れのチャンスになるし。
悪質なタックルのあと、さらに足をあげてこかしたあとに追い討ちかけていた。ラフプレーひどい。
ミャンマーも変に削らないで欲しい。#サッカー #日本代表— iroiro (@iroiro28055197) September 10, 2019
大迫へのタックルは本当に危ないタックルだな。あれは気をつけようがない。
オリンピック予選の小野を思い出した。
— shunta_7_jo (@ShuntaJo) September 10, 2019
さっきの大迫が食らったタックル見ると、小野伸二が壊されたタックルとダブって怖かった😱😱😱
— 利き足は頭 (@kimtaman) September 10, 2019
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サッカーが強い弱いじゃなくて、サッカー知らない国は困るな
大迫に対してのアフターチャージは、怪我させに行くタックルだからキレるのもしょうがない
スポーツマンシップはしっかり尊重して頂きたい
これが出来ないと永遠に強くならないぞ— J-reysol@9/22 愛媛 (@69jmk69) September 10, 2019
フィリピンの19番に小野伸二が悪質なタックルくらったのを思い出した 危ないよ、大迫へのあのタックルは
— イヌポンズ@令和元年 (@inuponzu) September 10, 2019
大迫が削られて激怒。ミャンマーは1失点してから荒くなったな。小野伸二が大怪我したときのようのな深いタックルだった。大迫が怪我しなくてよかった…。
— あずみ (@a_zumii) September 10, 2019
割と攻め直す際に前で動きが無い事が多いけど、今回はDFラインの裏にスペースが残ってるせいか良い感じー。
出来ればあと1点前半のウチに取って、南野・大迫あたりは休ませられれば今日はベストなんじゃなかろうか。
今のタックル、レッドでもおかしくないんじゃねえの?#daihyo
— 茶畑 (@brew_second) September 10, 2019
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今の大迫に対するスライディングとかね。上手い選手ならまずやらない危険なタックル https://t.co/W9Cfn0Fg51
— ro:b(ろびー) (@Roby25vand) September 10, 2019
オリンピック予選で小野伸二がフィリピン人選手にぶっ壊されたことを思い出させるような大迫へのタックルだったな。
— 滝野川公園クリステル (@takinogawakuri) September 10, 2019


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