【オリンピック初戦】日本対南アフリカ戦の審判が酷いと話題に

2021年7月22日に行われた東京オリンピックグループステージ初戦「日本代表vs南アフリカ戦」の審判が酷いと話題になっています。

この試合の審判団はベネズエラ出身の方々でした。堂安に対するイエローカード、南アフリカのオーバーリアクションに対して日本のファウルを取るなど、やや日本に不利なジャッジが多く垣間見えました。

ホーム開催であるにも関わらず、まるでアウェーのような審判の日本に対するジャッジに、ネット上では不満の声が上がっています。

なお、試合は久保建英のスーパーミドルシュートで日本代表が1-0で勝ちました。

ネット上では「南アフリカ戦の審判ひどいだろ」「日本にイエローカード出しすぎ」といった声が上がっていました。

スポンサーリンク

【オリンピック初戦】日本対南アフリカ戦の審判が酷いと話題に

スポンサーリンク

コメント

  1. 奈良判定 より:

    審判の誤審ってちゃんと試合後に検証されているんだろうか。
    たとえば審判が裏社会と繋がっていてオッズの低い方の勝利に大金掛けたりしたら、もしくは身内に掛けさせていたらかなり儲けが出るはず。
    一方的な判定は、アマチュアボクシングの奈良判定のような前列もある。人がやってることなので検証が必要。

タイトルとURLをコピーしました